ブログお引っ越しします。
ココログで開いていた当ブログを、今後はBloggerの方で更新することにいたしました。
ブックマーク変更よろしくお願いいたします。
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私の中でこれは「ヤバイね」というデザインの外付けHDDを買いました。
このヘアライン加工がされた強靱なステンレスに身をまとっているのが、PORSCHE DESIGNの2.5インチ外付けHDD(LCH-MPS500U3)。最初何かのニュース記事でこれを知ったときから、これは素晴らしいと思ったのであります。
機能美フェチであるという点もあるとは思うのですが、何といってもこの直線的で重厚な、無駄が一切ないフォルム・スタイルが機能美そのもので、良いですネ良いですネと。
角っこやエッジのシャープさは指が切れるんじゃないかと思うほどシャープでソリッド。モバイルと言いながら鞄においそれと適当に突っ込んでおいたら他のものを傷つけてしまいます。特に商品特性上、Macユーザーが多い=MacBookと共に鞄に入れることが多いかとは思うのですが、Macのボディを傷つける可能性100%みたいな感じがします。
そういう点も含めれば機能美と言えるのか怪しくなってきますが、すべてがすべて扱いやすくて安心安全なデザインが常に良いとされるものなのかというとそうとも思いません。
その点は、ファッションのオシャレは時に多少無理をしなきゃいけないように、多少の手間さと引き替えでないと得られないものがあるわけでして、それがすなわち、このHDDの「カッコよさ」だなぁと。
接続はUSB3.0ですが、USB3.0は下位互換で、USB2.0ケーブルでも繋がるらしいです(その場合の転送速度はUSB2.0規格の上限になる)。実際Amazon BasicブランドのUSB2.0 micro-B端子ケーブルを繋げてみたところ大丈夫でした。「mini-B」じゃなくて「micro-B」。スマホの接続端子で多いらしい、実際Galaxy S2付属のUSBケーブルでも接続できました。
最初ネットで買おうと調べていたのですがどこも入荷に時間が掛かるようで、たまたま訪れたヨドバシカメラにダメもとでHDDコーナーに行ったらたくさん並べられてたという。量販店優先で卸したのでしょうか。1万800円で、この値段なら倍の容量の1TBモデルだって(カッコを気にしなければ)あるわけですが、そこは容量に対して金払うんじゃないんだよみたいな感覚ですね。これを所有することでの体験に対して1万800円払う、みたいなそういう感覚です。
いや〜、カッコイイなぁ。
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新しいカバンを買いました。
バンナイズのカバン。12,000円ぐらい。
見た目トートバッグなのですが、リュックにもなるし肩下げにもなるという優れものです。
個人的には肩下げよりもリュック派です。ギャラリーとかも寄ることが多いわけですが、肩下げよりもリュックの方が疲れないのと、リュックの方が機動性があるところがお気に入りです。
トートバッグですから手提げにもできるので、お仕事でも使えるというわけでして。リュックの場合、なかなか良いデザインがないと言いますか、かなりアウトドア感のあるデザインが多いので、そういうものではない感じのを探しているのですが、そういうのが実はあまり無いのがリュックのちょっと難しい点と言えましょうか。
13インチのMacBook Proが縦でも横でも入るサイズなので、この容量の大きさも良いところ。しかし改めて考えみると、やっぱりMacBook Proは重い。なので最近はMacBook Proは持ち歩かないでiPadのみにしています。iPadとスケッチブック。iPadがあれば作品集代わりにもなるので良いのです。スタンバイ復帰の時間もないですし。
外でデザインを作ることって、ありそうでやっぱり無いので、そういう点で見ても、うむ、やっぱりiPadで良い。
何日か使っていますが、やっぱりリュックは良いですね。ザクザク扱えるところと、両手が自由に使えるというのが、なかなか機能美たらしめていると言いましょうか、良いです。
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こちらも先日訪れたDESIGN HUBに置かれていた、もう期限が過ぎてるのに何故か置いてあるTokyo Midtown Award 2011のフライヤー。POPな感じが良いデザイン。
でも最近このAwardのことを聞くので、期限延長をした?のかな、とりあえずこのフライヤーには期限6月までになってるけど。と思って調べてみると、アート部門とデザイン部門の2つがあって、デザイン部門は8月〆切らしい。なるほど。
オレンジの発色とシルバーのコントラストが良いなぁと。紙はザラッとしてるというか、斜め方向に細かな溝のラインが入っている紙で、さわり心地が柔らかくて、けれどもザラザラしていて気持ちいいのです。
文字はおそらく箔押しだと思う。少し凹んでいるし、凹んでいても紙のその溝の跡は見えるのだけど、ここは触ってもツルツルしてる。
オレンジとシルバーってなかなか、うまいこと行くんだなぁと。なんとなく色の明るさが似てそうで、一緒に扱ったら見えにくくなりそうなイメージがあるけど、そんなことないのね。
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東京ミッドタウンにある21_21 DESIGN SIGHTで行われている「倉俣史朗とエットレ・ソットサス」展を観た流れで、同じくミッドタウンタワー5FにあるDESIGN HUBで「日本のグラフィックデザイン2011」展が行われていたので、こちらも観てきました。
このギャラリーは心なしかいつも人がいないように思えます…
何となく入りにくい雰囲気を感じる商業タワー内にあるからかもしれません。
展覧会の名前の通り、様々なグラフィックデザインが展示されています。広告ポスターや、パッケージ、インタラクティブ、映像もあったような気がします。ん、映像…。
どれも面白いものが多いですが、私が気に入ったのは岡本健という方が作られた「銀座目利き百貨街」展のチラシというか手ぬぐいです。ちょっと調べた限りですとどうやら松屋銀座で「銀座目利き百貨街」展が行われた?とのことらしく、おそらくそれの、何でしょう、チラシなのかなぁ…。
手ぬぐいに様々なロゴがプリントもしくは染色されているもので、白い布に紫の色のコントラストがとてもキレイで美しいのです。江戸小紋に興味があると先日も書きましたとおり、どうも最近はこうした伝統的なものに惹かれます。
■広告ポスター
グラフィックデザインとして面白いなぁと感じるものは、量感と強さ、そのどちらもが強いものという共通点を感じました。最近の広告デザインはどちらかというと「軽さと強さ」な表現が多いように感じます。あっさりしてるといいますか、スパッとした表現が多いと言いますか。
個人的には前者の、量感も強さもある表現こそ、やっぱりグラフィックデザインらしいなぁと思って好きなところです。
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東京ミッドタウンにある21_21 DESIGN SIGHTにて「倉俣史朗とエットレ・ソットサス」展が行われていたので、終了日が近いこともありまして先日観てきました。
解説には、バウハウスを初めとして(だったような、このあたりちょっと記憶があやしいです)機能主義の傾向にあったモダンデザインを、機能を無視するぐらいの新しいデザインへと挑戦した~~…と、確かそのようなことが書いてありまして、機能美好きな自分としては「なるほど、そういう時代背景があるのだなぁ」とブツブツ思っておりました。
様々な両者による作品が展示されているのを眺めつつ感じたことは、「知性よりも感性で良いと感じる」ということでした。
ここがこういう形状をしているのはこういう機能性のためで~とか、これこれこのようなコンセプトだからこそ~~とか、そういう知性的なものではなくて、とても感性的に良いと思える、簡単に言って「何か惹かれる」ものだなぁと思いました。
もう少し分析をすれば、私が良いなと思える1つに「素材感」があると。クニャっと曲がった厚手のアクリルパネルですとか、まるで液体のようにドロッとした形をしているガラスですとか、いかにも素材!という感じがするものに、私自身は惹きつけられたと。
しかし全体的にはやはり知性というより感性で感じられることが多くて、この感性で良いなと思えることって何なんだろうと考えていると、展示の最後に掲げられている倉俣氏自身によるコメントに、その答えが書いてありました。
「感性こそ、統括された愛ではないか」
倉俣作品は、愛を持ったデザインと言えるのかもしれませんね。
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風の流れに身を任せているとそこはビッグサイトでした。

主に電子書籍ネタが展開されていて、こちらはAdobeブース。AdobeはCreative Suite 5.5のInDesignを用いて、何かやってました。画像の角をカーソルで摘むと自在に角丸を調整できるとか。

写研ブース。私が訪れたときは書体制作の様子を、ビデオと共に解説していました。
今デザイン界で話題なのは写研のPC向けリリースですが、この写真の看板を見る限り、PC向けリリースはする方向なのでしょう。
個人的にはそれだけだとインパクトが無いと思うのですが、2番目に書いてある「iPhone、iPadなどでの写研書体利用実例」で、なるほどと思いました。PCリリースと、電子端末プリインストールの形で写研書体が利用できるという、2つの話題のセットであれば、ビジネス的(今後の写研的に)に面白いんだろうと。
何にしても、写研書体がそのような形で、MacやWindows、iPadなどで扱えるようになるのは良いことでございます。
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興味度合いはLevel1〜10で分けられます(分けてみました)。
Level7〜10:積極的にそれに関わってみたいと思えるぐらいの興味度
Level4〜6:ちゃんと興味は持ってるが、今一歩踏み込むところにはいない程度
Level1〜3:薄々興味は持ってるけど、でもその程度
何事に対してもレベルが上の方のが多い人は、多趣味な人だったり何事にも意欲的な人とか言われるような人と言えるのではと。
個人的な話、私の場合はLevel1〜6ぐらいの興味度合いのものが大半を占めているような感じがありまして、なかなかLevel7〜10ぐらい強度のある興味というものは、そんなに無かったりします。どこか冷めてる面を持っているともいえます。
ただLevel7〜10ぐらいの興味がある方が面白いと思うので、では何かしらそうなることは無いかと思ったりもしていまして、そこで思ったことは、Level4〜6ぐらいの中度の興味さに塩を掛けてみたらどうかという。
塩というのは味を引き立ててくれるものでありまして、若干薄味の料理に塩をパラパラッとするだけで、美味しく頂けるものであります。
Level4〜6に塩を掛けてみれば、Level6〜8ぐらいにはなるだろうと。
ただ興味そのものの強さは変わらないんですが(なのでそう、Level6〜8にはならない)、「思い切ってやってみる」「とりあえず かじってみる」ということに、塩をかければ繋がったりもします。
例えば「ランニング」に対して、興味度合いがLevel6ぐらいだと。でもそのぐらいであって、実際にやろうとまでは思わない。だからLevel6ぐらい。そこに塩をパラパラッと振ってみて、半強制的に意欲を引っ張り出して、実際にランニングかじってみようと。
実際やってみたら、「何でもっと早くやらなかったんだろう」と思えることもあったりするもので。
逆に「やらなければ良かった」というものもあるかと思いますが、それは早い段階で興味を他のことに移せるわけでして、それはそれで良かったことなのではと。
興味というものに塩を掛けるというより、意欲に塩を掛けてみるということのほうが、正しいのかもしれない。興味そのものは変わらないわけで、そこに対する意欲度合いに塩をパラパラっと、してみたら、結局やらずじまいになっていたそれも、ちょっと遊べるぐらいのことはできるんじゃないかと。
あ、こういうのを「遊び」という、ことなのかぁ…。
そういえば基本的にそこまで「遊ばない」人間なので私は、これからはそういう意味で「遊び」をしてみようと思います。おしまい。
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